LUG a.k.a. LUG RUNGEL 『NO MAN IS AN ISLAND』
LUG a.k.a. LUG RUNGEL 『NO MAN IS AN ISLAND』
販売価格: 525円(税別)
(税込: 578円)
商品詳細
待ってました、西東京の至宝LUG、遂にソロ作品リリース!!
少年時代からランドセルにはPUBLIC ENEMYのステッカーを貼りHIPHOPを始め、現在では海外でも活躍する筋金入りナチュラルボーンヒップホッパーにして独特な文化を形成する街、福生の嗚呼、そして牛舌喰らうメンバーとしてのB-BOY PARKでのステージングや、SEEDA&DJ ISSO[CONCRETE GREEN]、DJ A-1[豪腕舞句]等、様々な人気MIX CDや客演でみせたトリッキーかつスキルフルなラップで数々の著名人を唸らせ注目が集まる男、西東京の至宝、LUG a.k.a Lug Rungelがついに本格始動!!
【LUG a.k.a. Lug Rungel プロフィール】
東京西の端で育ち幼少期から音楽好きだった現在のLUGは、BEASTIE BOYSやPUBLIC ENEMYのステッカーをランドセルに貼る小学生だった。その少年は、GAS BOYSやMICROPHON PAGERを聴き日本語ラップに衝撃を受け、10歳の頃にはDJを始め、ラップもするようになり、15歳でDJ/ラッパーとしてクラブでの活動を開始した。当時よりラップやDJはもちろんの事、ダンス/絵描き/ヒップホップ・バンド活動等も行う、正真正銘「B」な育ち、自他共に認める“ナチュラル・ボーンB-BOY”である。
地元西東京 (八王子・福生・立川etc) で出会った仲間らとクルーでの活動を経て、ソロとして活動するようになってからも、単身渡英する等,様々な文化・音楽に貪欲に接し、自身のHIPHOPのフィルターを通す事で型にはまらないオリジナルなスタイルを形成。年間100本以上のイヴェント出演を精力的に繰り返してきた。そして、川崎CLUB CITTA’で行われたダンス・イヴェントでのDJプレイをきっかけに19歳という若さで台湾に呼ばれプレイ、そのボーダーレスなスタンスとアグレッシヴさが評判を呼び、その後4度に渡り台湾にて大規模なイヴェントへの出演や、マレーシアや本場アメリカ西海岸でもイヴェント出演を果たす。
作品面ではコンピCDへの参加やフィーチャリング・アクト、また著名DJによるMIXCDへの楽曲提供等を行い、そのラップ・スキルの高さは既に注目を集めている。プロデューサーSUB ZERO a.k.a icedown氏との楽曲「THREE ON 3」は、日本プロバスケットボールリーグ”bjリーグ”公認のオンライン・ゲーム「フリスタ! -Street Basketball-」にて起用された。またJAPANESE HIPHOPレジェンド<ZINGI/TOKYO"Z"FAMILY>のDJ BASSと麻梵によるユニット【牛舌喰らう】のメンバーとしても活動。かのB-BOY PARK(06’・07’・08’)やB-BOY NIGHTといったステージでもライヴ出演し、その存在をアピール。さらにMPCプレイヤー熊井吾郎とのユニットLUG RUNGEL & 熊井吾郎では、MPCとマイクを使ったライヴを見せるなど新たな表現にも果敢に挑戦。また2007年より東京横田米軍基地のある福生を拠点に、HIPHOP TEAM【嗚呼】(アア)も発足。その楽曲はSEEDA & DJ ISSO / CONCRETE GREEN、DJ DOLLPHIN / THE BUSHシリーズ、DJ A-1 / 豪腕舞句等々のCDに収録され高評価を得る。
変幻自在にビートに乗りこなすラップ・フロウ。時にハード、時にとんちの効いた、時に叙情的な等身大のリリック。熟練されたスキルフルなライミング・センス。“ナチュラルボーンB-BOY”なライヴ・パフォーマンスは必見必聴である。
-トラックリスト-
1. No Man Is An Island
2. O.N.D.O
3. No Man Is An Island (Inst.)
4. O.N.D.O (Inst.)
5. No Man Is An Island (Accapella)
6. O.N.D.O (Accapella)
produced by ZIPSIES
少年時代からランドセルにはPUBLIC ENEMYのステッカーを貼りHIPHOPを始め、現在では海外でも活躍する筋金入りナチュラルボーンヒップホッパーにして独特な文化を形成する街、福生の嗚呼、そして牛舌喰らうメンバーとしてのB-BOY PARKでのステージングや、SEEDA&DJ ISSO[CONCRETE GREEN]、DJ A-1[豪腕舞句]等、様々な人気MIX CDや客演でみせたトリッキーかつスキルフルなラップで数々の著名人を唸らせ注目が集まる男、西東京の至宝、LUG a.k.a Lug Rungelがついに本格始動!!
【LUG a.k.a. Lug Rungel プロフィール】
東京西の端で育ち幼少期から音楽好きだった現在のLUGは、BEASTIE BOYSやPUBLIC ENEMYのステッカーをランドセルに貼る小学生だった。その少年は、GAS BOYSやMICROPHON PAGERを聴き日本語ラップに衝撃を受け、10歳の頃にはDJを始め、ラップもするようになり、15歳でDJ/ラッパーとしてクラブでの活動を開始した。当時よりラップやDJはもちろんの事、ダンス/絵描き/ヒップホップ・バンド活動等も行う、正真正銘「B」な育ち、自他共に認める“ナチュラル・ボーンB-BOY”である。
地元西東京 (八王子・福生・立川etc) で出会った仲間らとクルーでの活動を経て、ソロとして活動するようになってからも、単身渡英する等,様々な文化・音楽に貪欲に接し、自身のHIPHOPのフィルターを通す事で型にはまらないオリジナルなスタイルを形成。年間100本以上のイヴェント出演を精力的に繰り返してきた。そして、川崎CLUB CITTA’で行われたダンス・イヴェントでのDJプレイをきっかけに19歳という若さで台湾に呼ばれプレイ、そのボーダーレスなスタンスとアグレッシヴさが評判を呼び、その後4度に渡り台湾にて大規模なイヴェントへの出演や、マレーシアや本場アメリカ西海岸でもイヴェント出演を果たす。
作品面ではコンピCDへの参加やフィーチャリング・アクト、また著名DJによるMIXCDへの楽曲提供等を行い、そのラップ・スキルの高さは既に注目を集めている。プロデューサーSUB ZERO a.k.a icedown氏との楽曲「THREE ON 3」は、日本プロバスケットボールリーグ”bjリーグ”公認のオンライン・ゲーム「フリスタ! -Street Basketball-」にて起用された。またJAPANESE HIPHOPレジェンド<ZINGI/TOKYO"Z"FAMILY>のDJ BASSと麻梵によるユニット【牛舌喰らう】のメンバーとしても活動。かのB-BOY PARK(06’・07’・08’)やB-BOY NIGHTといったステージでもライヴ出演し、その存在をアピール。さらにMPCプレイヤー熊井吾郎とのユニットLUG RUNGEL & 熊井吾郎では、MPCとマイクを使ったライヴを見せるなど新たな表現にも果敢に挑戦。また2007年より東京横田米軍基地のある福生を拠点に、HIPHOP TEAM【嗚呼】(アア)も発足。その楽曲はSEEDA & DJ ISSO / CONCRETE GREEN、DJ DOLLPHIN / THE BUSHシリーズ、DJ A-1 / 豪腕舞句等々のCDに収録され高評価を得る。
変幻自在にビートに乗りこなすラップ・フロウ。時にハード、時にとんちの効いた、時に叙情的な等身大のリリック。熟練されたスキルフルなライミング・センス。“ナチュラルボーンB-BOY”なライヴ・パフォーマンスは必見必聴である。
-トラックリスト-
1. No Man Is An Island
2. O.N.D.O
3. No Man Is An Island (Inst.)
4. O.N.D.O (Inst.)
5. No Man Is An Island (Accapella)
6. O.N.D.O (Accapella)
produced by ZIPSIES