NEVA-D 『KILLA N JOINT』
NEVA-D 『KILLA N JOINT』
販売価格: 1,890円(税別)
(税込: 2,079円)
商品詳細
ストリートEP「What's Really Good」、1st ALBUM「THE N ALBUM」と立て続けに作品をリリースしてきたNEVA-Dの3作目となる今作、タイトルは「KILLA N JOINT」、コンセプト作品であるそのタイトルに込められた意味とは・・・?ストリートEP「What's Really Good」、1st ALBUM「THE N ALBUM」のリリースによりその名を全国的に広めたNEVA-Dの今作は一つのコンセプトにより成り立っている。それはNEVA-Dが何度も口にしてきた彼がレプリゼントする地元奈良、そこからの旅である。タイトルのJOINTに含まれる意味通りNEVA-Dが確かなスキルと音源を名刺代わりに様々な土地に旅をし知り合ったリスペクトすべき仲間、競い合うライバルとの'JOINT'を詰め込んだ今回の作品、彼の音源としては初のフィーチャリングアルバムとなっており総勢6人のアーティストによる参加で彼の音源ではある意味では今までで一番のボリュームとなっている。
・旅立ちの夜には申し分無いいつも通りの奈良の景色と共に始まるintro、そこからまずは2曲目にNEVA-Dというラッパーが最も重要としているコンセプトである'HOOD(地元)'の曲'RUN MY HOOD'。フィーチャリングには盛岡からDirtySquadへの参加等でで今最も注目すべきYOUNG GUNであるHASH BELLY、彼の持つダークな雰囲気がNEVA-Dの図太いリリックスと絡み合う。
・3、4曲目の'Bitch I'm In These Street''神風'には同郷奈良からYOUNG YAZZYが参加。全くテイストの違う2曲ではあるがYAZZYの飛び抜けたスキルと異色の世界観でNEVA-Dの持つ新しい一面を引き出している
・5曲目'ROCK CITY'には地元でヘッズの心を掴んで離さない岡山の雄、L.M.DOGGが援護に入り、Ragsixの十八番ともいえる疾走感がありながらどこかブルージーなギターサウンドの上で「地元を上げろ!」という拳を突き上げたくなるような男らしい歌詞で唸らせる。
・6曲目には東京福生の顔とも言えるクルー「嗚呼」からLUG a.k.a. Lug Rungelがフィーチャーに。同世代の二人が身の回りを支配するカネの話を満足のいかない財布の中身とするどい目つきでスピットする
・旅も終わりへと向かう7曲目には著名アーティストへのトラック提供で知られ無論本作へのトラック提供も行っている天才児Jaza Documentが新世代の風を北の地、北海道から吹き込ませる
・8曲目の圧倒的なFLOWとSKILLで話題の東京からFRGとの成功や光を見るまでを描くMAKE IT、ここまで長い旅を続けたNEVA-Dは彼自身が最も得意とするズ太くて男臭い、それでいてフローはシャープというある意味自分に戻るともいえる一つの答えを見つけるそこに花を添えるFRG
・最後のOutroはデビュー作からの付き合いであるState-Of-Da-Artの暖かみのあるトラックに迎えられ奈良へと帰ってきたNEVA-Dの姿が浮かぶ。リスナーにとっては30分の旅、NEVA-Dにとっては10年のキャリアが導いた旅、その帰途で彼が目にしたモノとは・・・?
-トラックリスト-
1.INTRO〜NARA The World〜(produced by State-Of-Da-Art)
2.RUN MY HOOD(FEAT HASHBELLY )(produced by State-Of-Da-Art)
3.Bitch I'm In These Street(FEAT Young Yazzy)( produced by Jazadocument)
4.神風 (Feat Young Yazzy)( produced by RAG SIX)
5.ROCK CITY(Feat L.M.DOGG)(produced by RAG SIX)
6.CASH FLOW〜Aready Pt2〜(Feat LUG a.k.a. Lug Rungel)(produced by 244)
7. Another Way(FEAT Jazadocument)(produced by State-Of-Da-Art )
8. MAKE IT(FEAT FRG)(produced by State-Of-Da-Art )
9.OUTRO
NEVA-D PROFILE :
俗にHIP HOP黄金世代と言われる1985年生まれ奈良出身のNEVA-Dは2003年
にユニット「4D- DRIVE」として活動を開始、その後様々なユニットで大阪・奈良を拠点としてライブ活動を展開し、当時の若手では群を抜いたスキルで頭角を現した。それが認知されるまで時間はかからず彼のキャリアでは異例とも言える程数々の国内外有名アーティストのフロントアクトをこなす他、自身がイベントオーガナイズに携わるなどスタートダッシュをかける 様々な理由での各ユニット解散後その中でLAST MAN STANDING(生存者)として気を吐き続けソロでの活動を展開していたNEVA-DはBIGGAR DICE率いるJIDAI MASTER RECORDSの目に留まり同クルーに所属する事となる これによりさらに勢いづいた彼は活動範囲を近畿圏外の地方にまでに広げ各地にJIDAI MASTER RECORDSの名を、そしてヤングスタラッパーNEVA-Dの名を知らしめ作品面でも2009年4月に発売されたタワーレコードオンラインチャート1位を獲得した関西若手コンピレーション 「URBAN DREAM」に参加。その楽曲クオリティーで同アルバム内でも注目を集める楽曲となった そして2010年、関西HIP HOPシーン最大級のフェス「THE CARNIVAL」にてTOP BATTLE本戦出場を果たし、同年6月に話題を呼んだSTREET EP「What's Really Good?」を発表。そして2011年7月自身初のOFICIAL ALBUM 「THE N ALBUM」を発表。音源、ライブ両面ともに死角が無い事をシーンに示し大きな躍進を遂げた図太いリリックスと繊細でエモーショナルな歌詞、光と影を持つエキゾチック且つ聡明な世界観と日々弛む事無く磨き続けたスキルにより NEVA-Dというラッパーは構成される。時代を映し続ける鏡とも言える彼の今後のアクションに 敏感にならざるをえない 。
・旅立ちの夜には申し分無いいつも通りの奈良の景色と共に始まるintro、そこからまずは2曲目にNEVA-Dというラッパーが最も重要としているコンセプトである'HOOD(地元)'の曲'RUN MY HOOD'。フィーチャリングには盛岡からDirtySquadへの参加等でで今最も注目すべきYOUNG GUNであるHASH BELLY、彼の持つダークな雰囲気がNEVA-Dの図太いリリックスと絡み合う。
・3、4曲目の'Bitch I'm In These Street''神風'には同郷奈良からYOUNG YAZZYが参加。全くテイストの違う2曲ではあるがYAZZYの飛び抜けたスキルと異色の世界観でNEVA-Dの持つ新しい一面を引き出している
・5曲目'ROCK CITY'には地元でヘッズの心を掴んで離さない岡山の雄、L.M.DOGGが援護に入り、Ragsixの十八番ともいえる疾走感がありながらどこかブルージーなギターサウンドの上で「地元を上げろ!」という拳を突き上げたくなるような男らしい歌詞で唸らせる。
・6曲目には東京福生の顔とも言えるクルー「嗚呼」からLUG a.k.a. Lug Rungelがフィーチャーに。同世代の二人が身の回りを支配するカネの話を満足のいかない財布の中身とするどい目つきでスピットする
・旅も終わりへと向かう7曲目には著名アーティストへのトラック提供で知られ無論本作へのトラック提供も行っている天才児Jaza Documentが新世代の風を北の地、北海道から吹き込ませる
・8曲目の圧倒的なFLOWとSKILLで話題の東京からFRGとの成功や光を見るまでを描くMAKE IT、ここまで長い旅を続けたNEVA-Dは彼自身が最も得意とするズ太くて男臭い、それでいてフローはシャープというある意味自分に戻るともいえる一つの答えを見つけるそこに花を添えるFRG
・最後のOutroはデビュー作からの付き合いであるState-Of-Da-Artの暖かみのあるトラックに迎えられ奈良へと帰ってきたNEVA-Dの姿が浮かぶ。リスナーにとっては30分の旅、NEVA-Dにとっては10年のキャリアが導いた旅、その帰途で彼が目にしたモノとは・・・?
-トラックリスト-
1.INTRO〜NARA The World〜(produced by State-Of-Da-Art)
2.RUN MY HOOD(FEAT HASHBELLY )(produced by State-Of-Da-Art)
3.Bitch I'm In These Street(FEAT Young Yazzy)( produced by Jazadocument)
4.神風 (Feat Young Yazzy)( produced by RAG SIX)
5.ROCK CITY(Feat L.M.DOGG)(produced by RAG SIX)
6.CASH FLOW〜Aready Pt2〜(Feat LUG a.k.a. Lug Rungel)(produced by 244)
7. Another Way(FEAT Jazadocument)(produced by State-Of-Da-Art )
8. MAKE IT(FEAT FRG)(produced by State-Of-Da-Art )
9.OUTRO
NEVA-D PROFILE :
俗にHIP HOP黄金世代と言われる1985年生まれ奈良出身のNEVA-Dは2003年
にユニット「4D- DRIVE」として活動を開始、その後様々なユニットで大阪・奈良を拠点としてライブ活動を展開し、当時の若手では群を抜いたスキルで頭角を現した。それが認知されるまで時間はかからず彼のキャリアでは異例とも言える程数々の国内外有名アーティストのフロントアクトをこなす他、自身がイベントオーガナイズに携わるなどスタートダッシュをかける 様々な理由での各ユニット解散後その中でLAST MAN STANDING(生存者)として気を吐き続けソロでの活動を展開していたNEVA-DはBIGGAR DICE率いるJIDAI MASTER RECORDSの目に留まり同クルーに所属する事となる これによりさらに勢いづいた彼は活動範囲を近畿圏外の地方にまでに広げ各地にJIDAI MASTER RECORDSの名を、そしてヤングスタラッパーNEVA-Dの名を知らしめ作品面でも2009年4月に発売されたタワーレコードオンラインチャート1位を獲得した関西若手コンピレーション 「URBAN DREAM」に参加。その楽曲クオリティーで同アルバム内でも注目を集める楽曲となった そして2010年、関西HIP HOPシーン最大級のフェス「THE CARNIVAL」にてTOP BATTLE本戦出場を果たし、同年6月に話題を呼んだSTREET EP「What's Really Good?」を発表。そして2011年7月自身初のOFICIAL ALBUM 「THE N ALBUM」を発表。音源、ライブ両面ともに死角が無い事をシーンに示し大きな躍進を遂げた図太いリリックスと繊細でエモーショナルな歌詞、光と影を持つエキゾチック且つ聡明な世界観と日々弛む事無く磨き続けたスキルにより NEVA-Dというラッパーは構成される。時代を映し続ける鏡とも言える彼の今後のアクションに 敏感にならざるをえない 。